こんにちは。村田ボディメンテナンス(村田整骨院+村田整体院)院長の村田です。
今回は私がアレルギー治療を始めたいと思った理由をお話ししようかと思います。
アレルギー歴は長いんです。まだ社会人だったころからずーっと続いていました。 社会人4年生ごろだったと思います。
その当時は、職場では喫煙者が9割5分ぐらいでした。(男性のみの割合です。女性も大勢働いていましたが喫煙者はほぼほぼいませんでした)
朝起きたら唇がかゆいのです。一寸掻いたら大変です。顔がみるみる腫れてきて、ムーンフエイスに! でもこの時は薬疹だったのです。首のデキモノを切開してもらって、化膿止めを飲んでからです。(薬の名前は、セ(か、ス)ファロポリン、アミノベンジルでした。いまそんな薬があるかはわかりません)
その後はタバコの副流煙とストレスが重なると必ず、顔がはれぼったくなったりしていました。 治療は神戸大学病院で、内服薬、いったんよくなったのですが再発。
大阪警察病院で喉ちんこに注射により、もあまり改善せず。東京厚生年金病院で内服薬。 といろいろ通ってみましたが・・・。
でこの仕事をやり始めてから、クリニックで内服薬。かなり長く服用していました。
落ち着いてきたので、DRと相談して内服を取りやめました。 あれ?治った?とおもったのですが・・・。
今回はここまでです。また書きます。